子どもが生後3.4か月の間に受ける3か月検診ですが、実は国からの義務ではないのをご存じでしたか?
義務ではないものの母子保健法第13条や厚生省の通知により多くの自治体で実施されています。
検診と言えども事前に具体的な内容を伝えられる訳でもないので、どのくらい時間がかかるものなのか?また何をするのかというのは疑問に思いますよね。
今回は一つの例として、私が住んでいる地域での検診の時間や内容をお伝えしたいと思います。
検診時間

検診は1時間程度で終わりました。
私の地域は、時間ごとの予約になっていて、1枠4、5人にです。
しかし、その後の予約の方も早めに来ている方がいらっしゃったので、多いときで建物には10ペア程の親子がいました。
私は、午後1の予約で、来た順でいうと2番目でした。
身体測定と医者による診察は来た順に1人ずつになるので、それより後だったらもっと待ち時間も含めて掛かっていたと思われます。
検診内容
検診内容は大きく3つありました。
保健士さんとの面談

保健士さんとの面談は1対1で行われました。他の親子も同じ部屋で、ついたてのようなものがありました。
聞かれる内容としましては、最初は事前に書いてきたアンケートを元に、親子の体調面や精神面で何か困っていることはないかを聞かれました。
次に、2週間検診での情報を元に、育児の周りからのサポートだったり、相談していたこと(私の場合は痺れ)は今どういう状態かということを聞かれます。
そして母子手帳を見ながら、ワクチン接種の進捗状況を確認しました。
その後、何か質問がないか聞かれ、子ども湿疹のことを聞くと保湿のことだった日頃のケアを教えて下さいました。
最後に5・6か月検診の案内をされ終了しました。 時間にして20分程度です。
保健士さんによる身体測定

おむつ以外の服を脱がせ、母子手帳の項目にある、体重・身長・頭囲を図ってもらいました。
ここでのおむつは原則おしっこやうんちをしていない綺麗なものになるので(体重を図るため)、ベットの上で新しいもの取り換えるように言われました。
うんちをしている場合は、感染症対策のため、別室に案内されます。
時間にして2・3分で終わりました。
小児科医による診察

最初、赤ちゃんをおむつだけの状態にして、胸の音を聞いていました。
その後、全身や表情・足を曲げ伸ばしにして股関節脱臼がないか、きちんと左右に足は開くかを確認。
そして、両腕をもって起き上がらせて首すわりをチェックした後、口の中もチェックしました。
最後に、医者の方から何か質問がないか聞かれ終了しました。
5分程度の時間です。
診察室を出た後は、別室で赤ちゃんの服を整えて、保健士さんからの今回の検診の結果や今後の自治体イベントの案内があり、検診は終了しました。
まとめ
3か月検診の内容は大きく3つあり、保健士さんとの面談・身体測定そして医者による診察でした。
時間にしては1時間程度でしたが混み具合によっても変わってくるので、事前におむつ替えや授乳を済ませた状態でいくことをオススメします。
子育てなどで心配なことを相談出来たり、赤ちゃんの成長や発達を知れる貴重な機会でした。
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