気候が温暖で食べ物が安くて美味しいスペインはおすすめできる渡航先です。
食事を楽しむのもよし、アートや自然を堪能するのもよし刺激が多いのもスペインならではですね。
今回は、そんなスペインへ留学したり移住する際のビザの申請方法をお話しします。
調べるに当たりETIAS application site を参照しました。
このサイトは公式サイトにあるものをより詳しく説明し、提出する書類については可能な限りリンク付けしています。ビザの申請書類については変更になる可能性があるので、最新情報は上のリンクからご覧ください。
留学ビザ
共通して必要なもの
・証明写真(申請書に添付する・3cm × 4cmでカラー写真、正面向き、白背景のもの)

・有効なパスポート(コピー1部)

・海外旅行(医療)保険(原本とコピー1部)
→スペインで保険事業を行っている保険会社の海外旅行(医療)保険であること。スペインの保険会社から加入しなければならず注意が必要です。
・航空券(往路)の予約確認書(原本とコピー1部)

申請者が18歳未満の場合
※共通のものに追加で用意が必要
長期留学ビザ(SLU)を申請する場合
※長期留学ビザ(181日以上の滞在)の場合は下記の書類が追加で必要です。
・健康診断書(原本)
→指定の病院は無いですが、病院によってはビザ用診断書に慣れてないところもあるので、事前に電話してから向かいましょう。
・無犯罪証明書(原本)
→最後に住民票を登録していた地域を管轄する警察本部に申請を出します。
・経済能力を証明する書類(原本とコピー1部)
→滞在費用として月額537.84ユーロ以上(約8万4千円以上・2023年6月時点の為替)の資金を証明するもの(下記のいずれか1つ)
①銀行口座などの通帳(名義人と直近3か月間の明細が書かれているページ)
②給与明細または報酬の領収書(直近3か月間)
・滞在目的を証明する書類(スペイン語に限る)
詳しくは下記の6つの項目の中で当てはまるものをご覧ください。
【就学】 スペインで認可された教育機関に週20時間以上通学し、就学・研究コースで学ぶ留学生として登録された証明書。または入学許可証明書。
【医療専門分野での留学】 申請者が学生あるいは研修生として登録済みであること証明するスペイン国厚生省(Ministerio de Sanidad, Servicios Sociales e Igualdad)発行の書類。
【研究活動または養成訓練】 スペインで正式に認可された機関において研究活動や養成訓練を行うことを証明する書類。
【正式に認可された教育機関または科学機関で中等教育や高等教育の留学プログラムに参加】
以下の4つの書類全て必要
- 公的に認可された教育機関への入学が認められていることを証明する書類
- 留学プログラムへの参加が認められていることを証明する書類
- 留学プログラムを提供する機関が、留学生の滞在に関し責任を負うことが記載されている書類
- 留学プログラムを提供する機関が、選定した家庭にホームステイまたは施設に滞在することを証明する書類
【民間企業や公的機関へのインターンシップ】
申請者と民間企業や公的機関との契約に基づき、報酬を伴わない研修プログラムに参加することを証明する書類
【ボランティア活動への参加】
下記2点の書類
- 申請者とボランティアプログラムを主催する機関との契約書
- ボランティア主催者側の保有する賠償責任保険によってビザ申請者が保障されることを証明する書類
留学生の同行者ビザ
共通して必要なもの
・証明写真(申請書に添付・3cm × 4cmでカラー写真、正面向き、白背景)

・有効なパスポート(コピー1部)
※パスポートのVISAS(査証)欄は見開きで2ページ以上の余白が必要となります。

・戸籍謄本
→外務省領事移住政策課証明班によるアポスティーユ証明(正式に日本国からその事柄を認められていることを示す証明書)が必要となります。 事前に外務省に行って戸籍謄本に印鑑を押してもらいます。
アポスティーユ証明の申請についてはこちら
・健康診断書(原本)
→留学生ビザと同様
・無犯罪証明書(申請者が18歳以上)
→留学生ビザと同様
・経済能力を証明する書類
→滞在費用として父または母は1人当たり月額399.38ユーロ(約6万2千円・2023年6月時点の為替)、その他の申請者は1人当たり月額266.26ユーロ以上を賄う資金を証明する書類が必要となります。
・海外旅行(医療)保険(原本とコピー1部)
スペインで保険事業を行っている保険会社の海外旅行(医療)保険であること。スペインの保険会社から加入しなければならず注意が必要です。
申請者が18歳未満の場合
・渡航同意書
就労ビザ(TACまたはTTI)
共通して必要なもの
・証明写真(申請書に添付・3cm × 4cmでカラー写真、正面向き、白背景)

・有効なパスポート(コピー1部)
※パスポートのVISAS欄は見開きで2ページ以上の余白が必要です。

・労働居住許可決定通知書(原本とコピー1部)
スペイン移民局大企業戦略グループ部門にて事前に取得してください。
・無犯罪証明書(申請者が18歳以上)
↓家族のビザを申請する場合には以下の書類が必要になります。
配偶者および未成年の子どもの場合
- 戸籍謄本
→外務省領事移住政策課証明班によるアポスティーユ証明(正式に日本国からその事柄を認められていることを示す証明書)が必要となります。 事前に外務省に行って戸籍謄本に印鑑を押してもらいます。
アポスティーユ証明の申請についてはこちら
成人した子どもの場合
・戸籍謄本
→外務省領事移住政策課証明班によるアポスティーユ証明(正式に日本国からその事柄を認められていることを示す証明書)が必要となります。 事前に外務省に行って戸籍謄本に印鑑を押してもらいます。
アポスティーユ証明の申請についてはこちら
・両親に扶養されていることを証明する書類
→学校の在籍証明書や、親から支援を受ける必要があることを証明する確定申告書の本人控えなど
ワーキングホリデービザ
18歳~30歳が対象です。年間500人までビザを発給しています。旅行が主な目的ですが、その費用を賄うためのアルバイトやスペイン語を学ぶための語学学校も認められています。
ワーキングホリデービザの条件
- ビザ申請時の年齢が18歳以上30歳以下であること
- 日本国籍を所有していること
- 日本に3か月以上居住していること
- 過去にスペインのワーキングホリデービザを取得していないこと
- 滞在期間中はスペイン政府が定める法律と規則に従うこと
共通して必要なもの
・証明写真(申請書に添付・3cm × 4cmでカラー写真、正面向き、白背景)

・有効なパスポート
※パスポートのVISAS欄は見開きで2ページ以上の余白が必要です。

・NIE番号申請用紙
・健康診断書(原本)
→指定の病院は無いですが、病院によってはビザ用診断書に慣れてないところもあるので、事前に電話してから向かいましょう。
・住民票(発行から90日以内)
→通常の市区町村の役所で発行されたものです。
・航空券の予約確認書類
→スペイン行きのみの航空券しか持っていない方は、帰国時の航空券の購入資金があることを証明する必要があります。
・経済能力を証明する書類
→通帳または残高証明書により、2000ユーロ以上(約31万円・2024年6月時点の為替)の残高があることを証明する必要があります。
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