動物に優しい国のランキングで度々上位にランキングするスウェーデンですが、どんな法律があるのかと気になる所です。
今回は、スウェーデンの動物愛護法や、街中でペットたちはどのような扱いになるのかについて調べました。
海外の動物事情について興味がある方に、少しでも参考になれば嬉しいです♪
スウェーデンでの動物に対する考え方

スウェーデンではペットに対して敬意や思いやりを持つことが一般的のようです。国全体として動物愛護に対する意識が高く、動物愛護に関する様々な法律があります。もちろん、動物虐待は認められておらず、発覚した場合は高額の罰金や懲役刑を受けることもあります。
国民は動物が大好きで、世帯の60%以上がペットを飼っています。これは世界的に見ても高い保有率になります。
(Expat Focus参考)

こんなにペットの保有率が高いのに
国は動物愛護のために体制をしっかり整えてくれてるんだね!
スウェーデンでの動物愛護の法律


スウェーデンでの動物愛護法の内容の一部を紹介します。
【愛玩動物】
- 動物には十分な水やえさ・スペースを与え、適切に世話をしなければならない。
- 健康を促し、動物が持つ自然な行動ができる環境で暮らしてもらうこと
- 犬は6時間ごとに散歩をしなければならない
- 散歩の際は森や空き地以外はリードを付ける
- 犬を室内で飼う場合は日光が当たる窓がある場所にいさせなければならない。
【家畜】 - 子豚を生後 28 日未満で母豚から引き離してはならない
- 雌豚は出生後放し飼いにし、その空間内で問題なく移動したり向きを変えるこができなければならない(分娩箱の禁止)
- 産卵鶏は巣、止まるスペース、引っ掻いだりできる砂、餌箱へ自由に行けなければならない。
- 産卵鶏は十分な飼育スペースが与えなければならない(面積について規定あり)
- 夏の間、生後 6 か月を過ぎた乳牛を放牧しなければならない。
- 子牛の飼育スペースは横たわる・休む・立ち上がる・毛づくろいなどが自由にできなければならない。
(all things nordic・world animal protection参考)



6時間ごとの散歩ってことは一日4回ってこと!?( ゚Д゚)
スウェーデンでの動物の暮らし


スウェーデンには動物と一緒に泊まれるホテルが約70箇所あります。そのほとんどは犬用のボウル、毛布、おやつを無料で提供しています。
主要都市での公共交通機関では、犬の同伴は無料です。
国内運航会社SLが運行する長距離列車ではほとんどの場合、犬を隣の床に座らせることができます。この場合は、ペット同伴可能なセクションの座席の予約が必要です。
レストランにおいて、屋内席は基本ペットはNGですが、テラス席ではほとんどの場合ペットの同伴が可能になります。
また、法律で6時間に1回散歩に連れていくとありましたが、これを国民が負担なく果たせるように国内には沢山の犬の預かり所があり、ペットシッターも沢山いらっしゃるそうです。
法律を厳しくするだけではなく、動物が安心して暮らせる社会作りにも努めています。



よかった…!頼れるサポートがあると助かるね(^^♪
スウェーデンの法律自体はかなり厳しいですが、国内で様々な動物の種類についてのタブー(特定の種類に対する飼うことへの偏見)はあまり無いそうです。その代わり、環境にはかなり注意を払っていて、ペット用品についてもオーガニックのもの買い与えることが多いです。



どんな動物も受け入れる国民性って素敵だね♪
(visit sweden・Expat Focus参考)








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