早速本題ですが、インドの独立記念日は毎年8月15日で、この日はインドの休日および祝日になります。
今回は何かとニュースで取り上げられているこの記念日はどういったことが行われるのか、日本人が行って危険がないのかなどお伝えします。
どんな日?
そもそも独立記念日はどんな意味があるのかということをお話しします。
1857年イギリスはインド大反乱を鎮圧した後、インドを支配下に置きました。
これに抵抗したインドは、マハトマ・ガンジーを筆頭に独立に向けた運動を行います。
インド国民の粘り強い戦いと他国の協力も相まって、1947年7月にイギリス内閣がインド独立法を可決しました。
1947年8月15日、インド連邦(ヒンドゥー教徒)と、パキスタン(イスラーム教徒)は分離独立をし、この日が独立記念日となっています。

約100年にも及ぶ支配を覆した大きな革命の日なんだね!
どんなことが行われる?
当日は首都デリーにあるラール・キラー(別名レッドフォード)で祝賀行事が行われます。
首相がここでの国旗掲揚式に参加した後、軍と警察関係者によるパレードが開催されます。
その後、首相がテレビ演説を行い前年のインドの主な功績や将来の課題・目標を発表します。
また、インド全土においても国旗掲揚式典やインド国家斉唱が行われ、各地で様々な形や色の凧が揚げられることが伝統になっています。
外に出てイベントに参加する人もいれば、家で家族とゆっくり過ごす人もいるそうです。



国全体が一丸となってお祝いするって素敵だね♪
当日の危険は?
盛り上がりが大きい分、不安になるのが当日の治安だと思います。
まず、当日は警察官などによる交通規制や警戒態勢を取っており、そうした厳重体勢の中で各イベントは行われています。
しかし多くの要人等が集まる独立記念日のセレモニーなどはテロの標的になりやすいようで、一層の注意が必要です。
また、現在インドでは宗教観対立が起きており、治安情報を確認しながらそうした場所や群衆には近づかないことが安全を守る上で必要です。
(外務省HP一部参考)
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