猫を迎え入れる時、ケージ飼いか、部屋の中でフリーにして飼うかって悩みどころですよね。
今回は、猫の特性を踏まえた上で実際に猫を飼ってみての体感をお話しします。
猫のハウス環境で迷っている方の何か参考になれば嬉しいです(^^♪
猫の特性

猫の特性については以下のようなものがあります(日本獣医師会より引用)
- 走るもの、動くものを追う、つかまえる、遊ぶ、なぶるなどの習性があります。
- 獲物を見張り、根気よく待ち、忍び寄り、また退ぞき、一瞬の動作で捕えます。
- 警戒心が強く、自己のナワバリを主張し、守ります。
- 群棲するより、どちらかといえば孤独を好みます。
- キレイ好きで、からだや居場所を汚しません。
- 拘束されることを嫌います。
上の3、4、6の項目から自由に動き回れる状態を好み、猫にとって安心できる場所が必要なことが分かります。
つまり、猫にとってはケージで過ごす生活は多少なりともストレスがかかると推測できますね。
実体験より

次に私の実体験をお話しさせて頂きます。
子どもの頃は、祖母宅や友達の家など猫を飼っている家庭を訪れることが度々ありましたが、その中ではフリースタイルにしている家庭しか見たことがありませんでした。
これは、ひと昔前でかつ地方だったので、猫=屋外に出してフリーで飼うものという認知がまだあったと思われます。
そして1年前、1匹の猫を迎え入れました。
自宅で飼うのは初めてでしたが、既に2匹の犬がおりどちらの子にもケージを与えていたため、調べた上で猫にも必要だと思いケージを購入しました。
最初の頃はお留守番の時と寝る時間にケージで過ごしてもらっていました。
しかし、やがてケージに入れられるのを嫌がり、早朝に長時間鳴くようになりました。
ケージの中で遊んであげたり餌をあげたりしていましたがあまり変わらず、半年程でケージは撤去しました。
今ではキャットタワーや冷蔵庫の上などお気に入りの場所がいくつかあり、そこでくつろいでいることが多いです。
困ったことで言えば、物を落としたり咥えてどこかに持って行ったりすることが増えたので、落とされたくないものや誤飲の可能性があるものは引き出しなどにしまうようにしています。
ケージ飼いはストレスなのか?

本題に戻りますが、ケージ飼いでストレスを全く感じないわけでは無いという結論に至りました。
しかしながら現実としては、来客などのやむを得ない状況やフリーにすることで逆に猫に危険が出てくる場合がでてくることもあると思います。
そんな時はケージの時間が長時間にならないことを意識しましょう。
また、本来の猫の特性として獲物を追いかけたり遊んだりする特性があるので、ケージから出した後は思いっきり遊ばせてあげることでストレスを発散できます。
上でも言いましたが、フリースタイルで飼うときは、落ち着ける場所をつくってあげる・猫がいたずらをして困るものは外に出さないことが重要です。
今回の記事が皆さんのお役に立つと嬉しいです♪
最後まで読んで下さりありがとうございました(^^♪
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